こんにちは
朝からアグレッシブに活動して、
夜にはかなりぐったり。
そんな日曜日の夜。
明日からの活力になるモノを食べようと江古田まで。
今日は前から気になっていたコチラ
牛の四文屋(うしのしもんや) 江古田北口店
江古田には現在、四文屋が2件あります。
北口・南口店、共に通常の四文屋だったのですが、
北口店の方が、先日「牛」の四文屋にリニューアルしました。
さてさて、「牛」とはどんなものか、楽しみです。
店内は日曜日の遅めの時間と言う事もあり空いていました。
平日の夜に店の前を通ると大勢のお客さんで賑わっているので、
遅めの時間が狙い目なのかもしれませんね。
店内の雰囲気は通常の四文屋より若干落ち着いた感じです。
メニューを見てみるとお肉が全て牛です。
値段は通常の四文屋よりお高くなっています。
冷製のメニューが豊富に揃っているのが嬉しいです。
飲み物メニュー
こちらは通常の四文屋とほぼ一緒のようです。
テーブルには牛の部位の説明書きが。
表面は正肉。
稀少と呼ばれる部位は前足の方に固まっているのですね。
勉強になります。
裏面はホルモン。
名前は知っていてもどこの部位なんだろう?って疑問も、これで解決です。
とりあえずビールから。
ぐったりした体が生き返ります。
これぞ活力!
四文屋と言えばキャベツです。
味噌マヨ一味で。
長いも浅漬け。
多めにわさびを付けてツーンとなりながら食べるのがオツです。
赤身冷製盛り3点。
左から、ランプ、つくね、ブリスケ。
肉の旨味がよく出ていて美味しいです、つくねもレアでいい感じ。
レバねぎ塩
ねぎたっぷり。
レバーは、外はしっかり中はレアで旨いです。
牛煮込
通常の四文屋の煮込と味つけが結構違います。
煮込まれてトロトロになったお肉が最高です。
ハラミとハツ。
カラシでいただきます。
どちらもジューシーで、これぞお肉って感じです。
お肉中心なので、品数はすくないですが結構満腹になります。
豚よりボリュームがある感じがします。
全体的な感想としては、
とにかくお肉!って感じです。
肉好きな人ならとことん楽しめると思います。
通常の四文屋と、その日の気分によって
使い分けるといいかもしれませんね。
お腹も満ちて元気になって、
お肉って、やっぱり素晴らしい。
masa。
■牛の四文屋(うしのしもんや) 江古田北口店
■東京都練馬区栄町34-13 池田ビル1F
■営業時間:17:00〜24:00(L.O23:00)
■定休日:なし
■喫煙・禁煙:喫煙